うつ治療中の管理人みかんの通院日記や日常など。ホォムペェジもよろしくです
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日はピアスを買っちゃいました。えへへー。
初めてのフックピアスです。
一緒に消毒液も買いました。
一番始めに開けた穴が加濃しているので;
ところで軟骨にピアス開けてから頭痛が増えたような気がします、気のせいでしょうか…。
ファンデーションも買いたいと思ったのですがー、
かわいいのがなくて。
やっぱり品質もさることながら、女の子(いくつだよ)としては可愛いものを使いたいのです!!!
マジョリカマジョルカのファンデーションのケースが可愛かったけど、見本しかない!!!
ショック↓↓
品質的にはちふれが好きなのですが、ケースは青でした。
ピンクがいいのに!!!(←ワガママ)
ちふれの化粧品は化粧品独特の変なにおいがしなくていいんですけどねー。
ところで「いくつだよ」っつーことで、あたしって何歳くらいだと思いますか? (歳書いてるけどさっ)
病院でも30代くらいの人と普通に話が合ってタメ口で会話してたりします;
幼稚な部分も多々あるのですが、その病院友達に「あたしって老けてるよね」と聞いたら、即答で
「うん!」
と言われました。
しかも「もう普通の21歳と思って見れない」
と言われちゃいました…。
こころは17歳よ!!!
ゆとりにはなりたくねーけどな
>gakさん
>自分はうつではなく、ただわがままいってるだけなんじゃないか?
それはきっとうつ病患者の誰もが思うことだと思います。
「わたしはうつ病なんだからちょっとは甘えさせてよ!」って言う人は失礼ですがうつ病ではないか、ないしはかなり状態のよくなっている人なんだと思います。
一度自己嫌悪になると無限ループなんですよね。
少しでも病気がよくなるようないい流れを作っていけるといいですね。
メロンはカツゲンがまざらなくても…不味い!!!
>りょくさん
たしかに、無駄に知識があると逆に回復の妨げになるような気がしますね。
北海道は熊笹ばかりなので、パンダは出ないけど普通の熊が…;
>★Urara★さん
やっぱり医者ってみんなそういう答え方をするのでしょうか。
薬や病気について下手に詳しいと、医者には扱いずらい印象を与えるんじゃないかと思ってしまいます。
だからいつも知識のない人のフリ(笑)
>ジゲンさん
それが理解できないんですよね。
いや、わかってはいるのですが、異論を唱えている医者がいるんです(この記事に出てくるのブログのお医者さん)。
異論と言うほど大げさではないのですが、大雑把に言うとセロトニンが自殺の原因となる物質なのではないかということ。
SSRI以外の薬でもうつは治りますが、自殺が増えると言われているのはその名の通りSSRI、選択的セロトニン再取り込み阻害薬と、SNRIのみ(正確に言うと他にもありますが、三環系や四環系などは含まれません)。
特にパキシル(グラクソスミス社)で多く見られるそうです。
他にもうつ病の人全員が希死念慮を持っているわけではないことなどいろいろ考えるとうーん? ってなってしまいます。
精神科のお医者さんは本当にいろんなタイプの人がいて、それぞれに特有の薬の出し方があります。薬の好き嫌いもあるようです。
だからその辺のネットや本で得られる知識は本当にごくわずかなもので、それこそ学会などでたくさんの医師や薬品メーカーの意見を聞き、臨床の場面で実際に薬を使ってみないとわからないことがたくさんあると思うのです。
本当に精神病ときたら個々人で症状が様々ですからねー。
スゲエおっきなおまけなんですけど。
やっぱりお菓子よりおまけが大きい時代なのか…
雑誌より付録が厚い時代なのか…。
ところで今日部活の後輩に「うつ病っぽくない!」と言われました。
わーい! 治ってるのかな?
まぁうつ病だった頃からバカさは変わってねーけどな…。
おかんがうちの会社で作っている、というかまさにあたしが充填していた製品(工場は違うヤツだったけどネ)を買ってきてくれました…。
めっちゃなつかしい味がするー。
毎日飲んでたからなー。
今日お金をおろしに行ったら、ボーナス入って貯金増えてたんだよねー。
スゲエ罪悪感。。。
仕事してないのに;;
初めてのフックピアスです。
一緒に消毒液も買いました。
一番始めに開けた穴が加濃しているので;
ところで軟骨にピアス開けてから頭痛が増えたような気がします、気のせいでしょうか…。
ファンデーションも買いたいと思ったのですがー、
かわいいのがなくて。
やっぱり品質もさることながら、女の子(いくつだよ)としては可愛いものを使いたいのです!!!
マジョリカマジョルカのファンデーションのケースが可愛かったけど、見本しかない!!!
ショック↓↓
品質的にはちふれが好きなのですが、ケースは青でした。
ピンクがいいのに!!!(←ワガママ)
ちふれの化粧品は化粧品独特の変なにおいがしなくていいんですけどねー。
ところで「いくつだよ」っつーことで、あたしって何歳くらいだと思いますか? (歳書いてるけどさっ)
病院でも30代くらいの人と普通に話が合ってタメ口で会話してたりします;
幼稚な部分も多々あるのですが、その病院友達に「あたしって老けてるよね」と聞いたら、即答で
「うん!」
と言われました。
しかも「もう普通の21歳と思って見れない」
と言われちゃいました…。
こころは17歳よ!!!
ゆとりにはなりたくねーけどな
>gakさん
>自分はうつではなく、ただわがままいってるだけなんじゃないか?
それはきっとうつ病患者の誰もが思うことだと思います。
「わたしはうつ病なんだからちょっとは甘えさせてよ!」って言う人は失礼ですがうつ病ではないか、ないしはかなり状態のよくなっている人なんだと思います。
一度自己嫌悪になると無限ループなんですよね。
少しでも病気がよくなるようないい流れを作っていけるといいですね。
メロンはカツゲンがまざらなくても…不味い!!!
>りょくさん
たしかに、無駄に知識があると逆に回復の妨げになるような気がしますね。
北海道は熊笹ばかりなので、パンダは出ないけど普通の熊が…;
>★Urara★さん
やっぱり医者ってみんなそういう答え方をするのでしょうか。
薬や病気について下手に詳しいと、医者には扱いずらい印象を与えるんじゃないかと思ってしまいます。
だからいつも知識のない人のフリ(笑)
>ジゲンさん
それが理解できないんですよね。
いや、わかってはいるのですが、異論を唱えている医者がいるんです(この記事に出てくるのブログのお医者さん)。
異論と言うほど大げさではないのですが、大雑把に言うとセロトニンが自殺の原因となる物質なのではないかということ。
SSRI以外の薬でもうつは治りますが、自殺が増えると言われているのはその名の通りSSRI、選択的セロトニン再取り込み阻害薬と、SNRIのみ(正確に言うと他にもありますが、三環系や四環系などは含まれません)。
特にパキシル(グラクソスミス社)で多く見られるそうです。
他にもうつ病の人全員が希死念慮を持っているわけではないことなどいろいろ考えるとうーん? ってなってしまいます。
精神科のお医者さんは本当にいろんなタイプの人がいて、それぞれに特有の薬の出し方があります。薬の好き嫌いもあるようです。
だからその辺のネットや本で得られる知識は本当にごくわずかなもので、それこそ学会などでたくさんの医師や薬品メーカーの意見を聞き、臨床の場面で実際に薬を使ってみないとわからないことがたくさんあると思うのです。
本当に精神病ときたら個々人で症状が様々ですからねー。
スゲエおっきなおまけなんですけど。
やっぱりお菓子よりおまけが大きい時代なのか…
雑誌より付録が厚い時代なのか…。
ところで今日部活の後輩に「うつ病っぽくない!」と言われました。
わーい! 治ってるのかな?
まぁうつ病だった頃からバカさは変わってねーけどな…。
おかんがうちの会社で作っている、というかまさにあたしが充填していた製品(工場は違うヤツだったけどネ)を買ってきてくれました…。
めっちゃなつかしい味がするー。
毎日飲んでたからなー。
今日お金をおろしに行ったら、ボーナス入って貯金増えてたんだよねー。
スゲエ罪悪感。。。
仕事してないのに;;
PR
この記事にコメントする