うつ治療中の管理人みかんの通院日記や日常など。ホォムペェジもよろしくです
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ついに…
ついに…
来るべき8の月27の日!!
退 院
いやー長かった!
もう長かった!
金曜日、病院に帰った日は、
両親を連れていったのに、
先生が金曜日って言ったのに、
先生不在というアクシデント
それで面談は今日だったんですけどねっ。
長かった!
てゆか、仲の良い人が退院してからツラくてですね。
そのうち入院日記をホームページ「いみなむ」のほうにupさせていただきますが、
男の看護士と病院内でピーとかピーとかしちゃってる女の子(互いに浮気)
男性恐怖症と言いながら患者と付き合ったり男の看護士が好きだと言う女の子
が同部屋なのですよ!
死ぬ思いですよ!
統合失調症の患者さんのほうがはるかに平和で楽しい!
楽しい妄想ワールド!!
むわ~ん…
久しぶりコメント返信。
>gakさん
あたしも入院するまではずっと増薬増薬…でした。
今は日中は漢方だけで、抗うつ剤は眠前にテトラミドとレスリンだけですよ!(睡眠薬は他に飲んでいます)
やっぱり環境が大切だと思いるます。
あたしのブログ好きだと言ってくれるなんてとても嬉しいです!
できるかぎり面白おかしい内容で更新していきたいと思っています。
「バカを極める」ってカテゴリーもいつか復活させていです。
>稀遠ちゃん
そそそ、ボスのだよ(笑)
よろしく伝えておきますね。
退院したら遊びましょー!
>ruriさん
ぼくの小中学校の友達デス><
ruriさんと共通の知り合いで結婚しそうな人いましたか~?
ruriさんも一緒に幸せになりましょう~!
>ジゲンさん
精神病は勝ち負けではないと思うのですよ。
たしかに過労働ではありましたが性格的な面でも影響を及ぼしているので、
どう付き合っていくか…
つまり「共存」なのだと思います。
けれど、うつ病的な疲れや落ち込みは普通のものとは全然比べものにならないことも事実。
>死ぬほどの想いを周りは分かってないんだと子供の時から知ってた。
ジゲンさんはとても思慮深い人だと思います。
たいていの人は「なんで皆を残して死んでしまったんだ」てなると思うのですよ。
だけどそれは自分が罪の意識を持ちたくないからなのだと思います。
交通事故死、病死の遺族は、しばしば家族会を立ち上げ、その原因に対する社会的アプローチをしていくことが多いのに対して、
自殺者の遺族は周りの無理解者を排除しひっそりとホームページを立ち上げて、お互いの傷を舐め合うように生きています。
自殺者のほとんどがうつ病など精神的な疾患を有しているにも関わらず、それを防ごうという考えはあまりないようです
そういったホームページの冒頭にはたいがい「理解のない方の閲覧はご遠慮願います」といった旨の言葉が書き添えられています。
それって遺族が死んだ原因を端的に表してると思うんですよね。
たぶん彼らは病気に対して理解を示さなかったでしょう
いや、表では理解していたとしても、どこか根本的なところで食い違っているというか…うーん…うまく言い表せないですね。
ここが壁なのでしょう。
自死遺族が他の遺族と比べて特別と思っている間は止まらない問題なのでしょうね。
本当の意味で自分に「死んでほしくない」と言ってくれる人と出会いたいですね…。
自殺、交通事故、病死、関係なく。
あたしはうつ病、躁鬱病の自殺は病死だと思っています。
病院でずっと読んでいる本があります。
「病院で死ぬということ」という末期ガンに関する本で、これもそのうち紹介しようと思っているのですが、それを読んでいて思い出した話をひとつ。
(どこで読んだかは忘れたのですが何かの引用です)
もともとうつ病で、ガンの放射線治療(とてもだるくなってつらいそうです)をしている人に、
医者が「よく耐えてがんばっていますね」
と言ったところ
「いや、うつ病のつらさに比べたら大したことないですよ。」
と言ったらしいのです。
この文章自体を読んだときはふーんそうなんだーくらいに思っていたのですが、
実際にガンになった患者さんの話を本で読んだり見たりして、特に去年は近しい人がみんなガンでなくなってしまいましたから、つらいなぁ苦しいなぁと思っていただけに、
このエピソードを思い出したときははっとしましたね。
どうかみんな頑張りすぎないで生きてほしいものです。
ついに…
来るべき8の月27の日!!
退 院
いやー長かった!
もう長かった!
金曜日、病院に帰った日は、
両親を連れていったのに、
先生が金曜日って言ったのに、
先生不在というアクシデント
それで面談は今日だったんですけどねっ。
長かった!
てゆか、仲の良い人が退院してからツラくてですね。
そのうち入院日記をホームページ「いみなむ」のほうにupさせていただきますが、
男の看護士と病院内でピーとかピーとかしちゃってる女の子(互いに浮気)
男性恐怖症と言いながら患者と付き合ったり男の看護士が好きだと言う女の子
が同部屋なのですよ!
死ぬ思いですよ!
統合失調症の患者さんのほうがはるかに平和で楽しい!
楽しい妄想ワールド!!
むわ~ん…
久しぶりコメント返信。
>gakさん
あたしも入院するまではずっと増薬増薬…でした。
今は日中は漢方だけで、抗うつ剤は眠前にテトラミドとレスリンだけですよ!(睡眠薬は他に飲んでいます)
やっぱり環境が大切だと思いるます。
あたしのブログ好きだと言ってくれるなんてとても嬉しいです!
できるかぎり面白おかしい内容で更新していきたいと思っています。
「バカを極める」ってカテゴリーもいつか復活させていです。
>稀遠ちゃん
そそそ、ボスのだよ(笑)
よろしく伝えておきますね。
退院したら遊びましょー!
>ruriさん
ぼくの小中学校の友達デス><
ruriさんと共通の知り合いで結婚しそうな人いましたか~?
ruriさんも一緒に幸せになりましょう~!
>ジゲンさん
精神病は勝ち負けではないと思うのですよ。
たしかに過労働ではありましたが性格的な面でも影響を及ぼしているので、
どう付き合っていくか…
つまり「共存」なのだと思います。
けれど、うつ病的な疲れや落ち込みは普通のものとは全然比べものにならないことも事実。
>死ぬほどの想いを周りは分かってないんだと子供の時から知ってた。
ジゲンさんはとても思慮深い人だと思います。
たいていの人は「なんで皆を残して死んでしまったんだ」てなると思うのですよ。
だけどそれは自分が罪の意識を持ちたくないからなのだと思います。
交通事故死、病死の遺族は、しばしば家族会を立ち上げ、その原因に対する社会的アプローチをしていくことが多いのに対して、
自殺者の遺族は周りの無理解者を排除しひっそりとホームページを立ち上げて、お互いの傷を舐め合うように生きています。
自殺者のほとんどがうつ病など精神的な疾患を有しているにも関わらず、それを防ごうという考えはあまりないようです
そういったホームページの冒頭にはたいがい「理解のない方の閲覧はご遠慮願います」といった旨の言葉が書き添えられています。
それって遺族が死んだ原因を端的に表してると思うんですよね。
たぶん彼らは病気に対して理解を示さなかったでしょう
いや、表では理解していたとしても、どこか根本的なところで食い違っているというか…うーん…うまく言い表せないですね。
ここが壁なのでしょう。
自死遺族が他の遺族と比べて特別と思っている間は止まらない問題なのでしょうね。
本当の意味で自分に「死んでほしくない」と言ってくれる人と出会いたいですね…。
自殺、交通事故、病死、関係なく。
あたしはうつ病、躁鬱病の自殺は病死だと思っています。
病院でずっと読んでいる本があります。
「病院で死ぬということ」という末期ガンに関する本で、これもそのうち紹介しようと思っているのですが、それを読んでいて思い出した話をひとつ。
(どこで読んだかは忘れたのですが何かの引用です)
もともとうつ病で、ガンの放射線治療(とてもだるくなってつらいそうです)をしている人に、
医者が「よく耐えてがんばっていますね」
と言ったところ
「いや、うつ病のつらさに比べたら大したことないですよ。」
と言ったらしいのです。
この文章自体を読んだときはふーんそうなんだーくらいに思っていたのですが、
実際にガンになった患者さんの話を本で読んだり見たりして、特に去年は近しい人がみんなガンでなくなってしまいましたから、つらいなぁ苦しいなぁと思っていただけに、
このエピソードを思い出したときははっとしましたね。
どうかみんな頑張りすぎないで生きてほしいものです。
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おめでとう?
病院生活楽しそうだけど、退院はおめでとうかな?
実に興味深いところだ、精神科病棟は…。
入院してみたいよー(>_<)
ちなみに、ネットで知り合った高校生の女の子(適応障害と診断されたらしい)は、閉鎖じゃなくて開放されてる精神病棟だったらしくて、携帯も普通に使えるし、なんだかとても楽しそう♪
精神科って閉鎖しかないのかと思ってたから、その子の自由さに驚いたよ!
HPの更新楽しみにしてるね~。
実に興味深いところだ、精神科病棟は…。
入院してみたいよー(>_<)
ちなみに、ネットで知り合った高校生の女の子(適応障害と診断されたらしい)は、閉鎖じゃなくて開放されてる精神病棟だったらしくて、携帯も普通に使えるし、なんだかとても楽しそう♪
精神科って閉鎖しかないのかと思ってたから、その子の自由さに驚いたよ!
HPの更新楽しみにしてるね~。