はじめからおわりまで

なんだか自分のぶろぐにすら書きたいこと書けない気分になってきた。


昔は好き勝手書いていたけれど、
一旦病気がよくなってからは、
こんなん悪影響だからって
書くのやめてーた

てゆかあたしは思ってたほど頭よくないんだってこと。

やけに遠回しでちんぷんかんぷんな言葉

昔に比べて理解力減ってきたかも。

小学校の頃なんか、５cmはあるだろう本をがっぱり借りてきては読みあさっていたのにね。

今日は原点回帰。




さよならとか死にたいとか切りたいとかが頭の中を埋め尽くしている。

眠りたくもない、
まるで自ら症状を悪化させたいかのように。

最近また、寝ると金縛りのようにベッドから起きられなくなる。

人が怖い社会が怖い自分が怖い

何も信じるものはない

裏切られたって裏切ったって平気

今までそうしてきたように。

でも死ぬほどの元気もない

っつかどーでもいい。

全てが。

明日か明後日かしあさってか知らないけれど、全部来なくたっていい。

明日を望んで生きたコンクル前の何日間か、
明日を望んだの、
本当に短かった。

別に、
どーでもいい。

どーせ、
理解されない。

残されていく人たちには残されていく悲しみしか見えない

あたしたちの暗闇は見えない。

別に自分だけが不幸だとか、
悲劇のヒロインだなんて思っているわけじゃなくて。

「死んだ方がマシ」は確実に存在するんだ

と

病気になって初めて知った。

本当に、自分の意志でなく

もっと別の

自分の中の自分の知らない誰かが

勝手にネットで「自殺」という言葉を検索し始めたとき、

あたしは自分が病に侵されていると気がついた。

やっと、という感じだった。

誰も止められないょ？

不可抗力だからね。

あのとき考えていたことは今でも思い出せないし、

記憶もあまりない

信じられないけれど、

「それ」は存在した。

思い出せない、

けれど、

同じ体験は、

何度も、

してる

周りが

見えなくなるのょ

誰の言葉も

こころには届かなくて、

どこか遠い世界に

ひとりぼっち、

あたしは立っている。

泣くことすら忘れ、

呆然と

元カレさんと付き合ってたとき、

いつも

死ぬほうはそれで終わりになるからいいかもしれないけど、

残される側はどーのこーの

って

言われた

別に

終わりになるからいいなんて

思ってないし

残したくなんかないし

だったら

最初からすべてなければよかったと

何度も

思った

被害者ぶるなって

言われた

ええ加害者ですとも

みんなを傷つけてでも

自分の欲求を満たす

あたしはそういうひどい人間でしたよ

はじめっから

はじめから

おわりまで

ね

それでもいつも

残される人の気持ちは

考えた

考えた

考えたのに

自ら死ぬ人の気持ちは

誰も考えようとしないんだね

ってか、わからないよね。

はっきりと壁が見えるよね

死んでいいことなんて

あるもんか

それでも

死を

選ぶ


がんばれとか

休みなとか

寝たらとか

大丈夫とか



言われても






はーそうですか。

って

なるのね

だからなんですか

って

なるのね

生きてって言われても


はーそうですか。

って

最終的にはなっちゃうね

死なないでって

言われても


はーそうですか。

って

なっちゃうよね。

朝が

もうすぐそこまで迫っている






そうですか。

あたしおかしいですか。

はー

そうですか

でもそんなこと

関係ないんです








今のあたしには死がすべて。